山口2区衆院補欠選挙について
<<
作成日時 : 2008/04/15 11:24
>>
トラックバック 1 / コメント 0
ガソリン税の行方にも関係あるかな?
けっきょく自民党って国民に向いてないんだってことが良くわかる人選だ。今日告示日となる山口2区の衆院補欠選挙だが、自民・公明が推薦する山本繁太郎は国土交通省出身の官僚である。この名前にピンとくる人はよほどのニュース好きだと思うが、あの『耐震偽装問題』が起こった当時は住宅局長だった人物だ。その後は国土交通審議官(事務次官につぐナンバー2のポスト)にまで昇進したらしいが、この耐震偽装では多額の税金が投入されマンションの取り壊しや立て直しがおこなわれたのだが、なんの責任も取らなかった一人というわけだ。
日銀総裁には財務省の出身者を慣例に基づいて推薦し、安倍元総理のお膝元の衆院選では国土交通省の出身者・・・ もういいかげんに国民の目を気にしたらいいと思うのだが、いかがなものか。
まあ山口のことは山口の人に委ねるしかないのだが、この時期の選挙はまさにガソリン税の暫定税率の復活にも影響するので注目してしまうところだ。ちなみに民主党が推薦するのは平岡秀夫(現職比例・山口県岩国市出身)である。政権交代への一歩となるか見守りたい。
|